【Apex】グレネードの使い方を徹底紹介!おすすめの投げ方、味方にダメージは入る?

こんばんは。

今回はApexの戦闘で役立つグレネードの使い方を紹介します。グレネードを使いこなすだけで戦闘で優位に立つ事ができます。Apexの撃ち合いに伸び悩みを感じている方はぜひ参考にしてください!

 

Apexのグレネードは3種類

Apexでは「フラググレネード」「テルミットグレネード」「アークスター」の3種類のグレネードを使えます。それぞれ異なる特徴を持っているので、場面によって使い分けましょう!

 

フラググレネード

フラググレネードは「フラグ」・「丸グレ」などと呼ばれ、投げてから一定時間経過すると爆発します。信管式のため他の2つのグレネードとは異なり、転がすことも可能です。様々な場面で使える最も汎用性の高いグレネードといえるでしょう。

 

テルミットグレネード

テルミットグレネードは「テルミ」などと呼ばれ、横方向に炎の壁を作り出します。着弾後すぐに起爆し、触れた相手に継続的なダメージを与えます。

 

 

アークスター

アークスターもフラググレネードと同様に一定時間経過すると爆発します。しかしフラググレネードとは異なり、アークスターはボディシールドにより大きなダメージを与えられます。また相手に直接くっつける事で相手を瀕死まで追い込めます。上記のグレネードと比較しても狙いの場所に投げやすいため、初心者でも簡単に使いこなせます。

 

 

Apexのグレネードは味方にダメージが入る?
Apexのグレネードはいずれも味方へのダメージがありません。しかし自分が投げたグレネードのダメージは食らってしまうので注意しましょう。

Apexのグレネードの使い方

次にグレネードの使い方を紹介していきます。それぞれの特徴に合わせることでより効果的に使用できるので、知っておいて損はないでしょう。

 

フラググレネード

使い勝手のいいフラググレネードは相手が建物にこもっている時に有効です。また直撃すると相手を吹き飛ばすこともできるので、遮蔽物から強制的に相手を動かす事もできます。

 

テルミットグレネード

相手との間に壁を作れるテルミットグレネードは自身の回復や味方の蘇生など相手に時間をかけさせたい時に有効です。また相手のダウンに確殺を入れたい時にノックダウンシールド関係なくダメージを与えられるので便利です。

 

アークスター

ボディーシールドに対して大ダメージを与えられるアークスターは撃ち合いの起点を作りたい時に有効です。他のグレネードよりも遠くまで投げられるため、遠距離の撃ち合いでも積極的に使用しましょう。

 

Apexのフラググレネードのおすすめの投げ方

ここでは戦闘でより役立つフラググレネードの投げ方を紹介します。普通に投げるだけでも強いグレネードですが、投げ方を覚えるとさらに有効活用できます。ランクが高くなるにつれて使える場面も多くなるので練習して習得しましょう!

 

真上フラググレネード

1つ目は真上フラググレネード。フラググレネードを上に向かって投げることで相手に気付かれずに大ダメージを与える方法です。距離感が難しいため練習必須ですが、真上にいる敵にも使える便利な投げ方です。

 

 

 

ドア貫通フラググレネード

2つ目はドア貫通フラググレネード。自分もしくは相手がドアロックしている際にドア越しにグレネードを入れる方法です。投げ方はドアの蝶番の下にある小さな三角形の隙間にグレネードを投げ込むだけ。相手がドアロックで安心しきっている所に大ダメージを与えられます。

 

 

まとめ

ここまでApexで覚えておきたいグレネードの知識を紹介しました。グレネードを使いこなせるだけで、戦闘の勝率は飛躍的に向上します。この記事を参考に皆さんもグレネードを積極的に使っていきましょう!