【VALORANT】SPYGEAの設定・デバイスを徹底紹介!

管理人
FPS界の人気ストリーマーやプロ選手の設定・デバイスを紹介する当ブログ。
今回は「SPYGEA」さんを紹介します。
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SPYGEAのプロフィール

名前SPYGEA
国籍日本
年齢32歳
生年月日1989年11月26日
所属
SNSTwitter/YouTube/Twitch

主にTwitchで配信を行うFPS界の人気ストリーマー。

元々は「SPECIAL FORCE」・「Overwatch」の選手で数々の国内大会で優勝。日本代表として多くの世界大会に出場してきました。

ストリーマー転向後は「PUBG」・「Apex Legends」・「VALORANT」などのFPSゲームを中心にプレイしています。

2022年2月現在でTwitchのフォロワー数は45万人を超えており、その人気から地元岩手県の「希望郷いわて文化大使」に就任するなど多方面で活躍しています。

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SPYGEAのVALORANT設定

感度設定

DPI800
ゲーム内感度0.45
eDPI360
振り向き18.14cm
eDPIとは
eDPIとは「マウスのDPI×ゲーム内感度」のことです。これで異なるDPIでも同じマウス感度を共有できます。例えばDPI 400とDPI 800の人がいると仮定します。DPI 400の人のゲーム内感度が1.4とするとeDPIは400×1.4=560です。 ここでDPI 800のマウスで感度を揃えたい場合はeDPIが560なのでゲーム内感度を0.7にすれば良いということです。
振り向きとは
振り向きとは「マウスを180度後ろに振り向くために必要なマウスの移動距離」のことです。つまり振り向きが長い人は「ローセンシ」・短い人は「ハイセンシ」と言われています。振り向きはGSettingsで簡単に計測できるので気になる方はチェックしてみて下さい!

ビデオ設定

画面モードフルスクリーン
解像度1980×1080
マテリアル
テクスチャー
ディティール
UI
ビネットオフ
VSyncオフ
アンチエイリアスMSAA 2x
異方性フィルタリング4x
明瞭度を上げるオフ
ブルームオフ
ディストーションオフ
キャストシャドウオフ

 

キー配置(移動)

前進W
後退S
左移動A
右移動D
歩く左Shift
ジャンプスペース
しゃがむ左Ctrl

 

キー配置(武器・アビリティ)

プライマリ武器を装備1
セカンダリ武器を装備2
近接武器を装備3
スパイクを装備4
オブジェクトを使用F
スパイクを使用4
アビリティー1を使用 / 装備Q
アビリティー2を使用 / 装備E/マウスサイドボタン1
アビリティー3を使用 / 装備C
アルティメットアビリティーを使用 / 装備Z

 

ミニマップ設定

回転固定
固定される方向自陣に合わせる
プレイヤーを中央に固定オフ
ミニマップサイズ1.2
ミニマップズーム0.9
ミニマップ視界表示オン

 

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SPYGEAのデバイス

モニター

BenQ ZOWIE XL2546K
created by Rinker

日本のほぼ全てのプロプレーヤーが愛用しているといっても過言ではない人気モニター 。

240Hzでの出力を可能にしており、滑らかな画面がゲームへの没入感をより高めます。また、モニターに搭載されているBlack eQualizerは明るい場所を白飛びさせず、暗い場所のみ明るくして視認性を高めてくれます。

他にも残像を消す「Dynamic Accuracy」などカスタマイズできる箇所が多くあり、BenQいわく「同じリフレッシュレートで、圧倒的な明瞭さ」とアピールしてます。

モニター選びに悩んでいる方におすすめしたい商品です。

マウス

世界的なゲーミングブランドLogicoolの提供するGproワイヤレス。

マウスの正確な動きとワイヤレスでありながらラグのない安定した接続を実現しています。

また左右対称設計のためつまみ持ちやかぶせ持ちなど持ち手を選ばず、カスタマイズも自由自在で自分だけのマウスを簡単に生み出すことができます。

G703と比較すると少し値段が高くなりますが、とにかく軽くてスムーズに動かせるのでFPSゲーマーにはうってつけのマウスです。

マウスパッド

程よい抵抗力でスムーズなトラッキングによりローセンシからハイセンシまで幅広く対応したマウスパッド。

柔らかいクロス素材は肌触りがよくマウスパッドに当たっても不快感がなくプレイに集中できます。

ローセンシでプレイ中に激しいアクションを求められる方はずれたり動いたりしないG640をぜひ検討してください!

キーボード

テンキーレスでコンパクトな設計でFPSプレーヤーから高い信頼を集めています。

このキーボードの特徴として心地よいカタカタ打鍵感のクリッキースイッチ、静かなタイピングのリニアスイッチ、打鍵感と静音のバランスの取れたタクタイルスイッチを自由に変えられます。

そのため配信や通話でキーボードの音が気になる方にもおすすめです。