【Apex Legends】Crylixの設定・デバイスを徹底紹介!
管理人
FPS界の人気ストリーマーやプロ選手の設定・デバイスを紹介する当ブログ。
今回は「Crylix」さんを紹介します。
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Crylixのプロフィール

名前Crylix
国籍日本
年齢16歳
生年月日
所属
SNSTwitter/YouTube/Twitch

 

 

Crylixさんは現在最も注目されているといっても過言ではないプレイヤー。10代でありながらランクマッチで世界中のプロを倒している新星です。

Crylixさんが一躍注目を集めるきっかけになったのが下のクリップ。ImperialHal選手(TSM)・Sweet選手(NRG)といった海外のトッププロ率いる2部隊をほぼ1人で壊滅させました。

 

 

Crylixさんの特徴といえば撃ち合い時に見せるキャラコン。特にタップストレイフの精度は群を抜いており、 S9前半スプリットでは世界最速プレデターに輝きました。

最近では得意の英語を活かして海外プロとも頻繁にプレーしており、成長の一途を辿っているCrylixさん。

残念ながら年齢制限で公式大会には出場できませんが、その実力は間違いなく日本トップレベルで多くのキーマウプレーヤーの憧れの的になっています。

 

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CrylixのApex設定

Crylixの感度設定

DPI400
ゲーム内感度2.4
eDPI960
振り向き21.65cm
eDPIとは
eDPIとは「マウスのDPI×ゲーム内感度」のことです。これで異なるDPIでも同じマウス感度を共有できます。例えばDPI 400とDPI 800の人がいると仮定します。DPI 400の人のゲーム内感度が1.4とするとeDPIは400×1.4=560です。 ここでDPI 800のマウスで感度を揃えたい場合はeDPIが560なのでゲーム内感度を0.7にすれば良いということです。
振り向きとは
振り向きとは「マウスを180度後ろに振り向くために必要なマウスの移動距離」のことです。つまり振り向きが長い人は「ローセンシ」・短い人は「ハイセンシ」と言われています。振り向きはGSettingsで簡単に計測できるので気になる方はチェックしてみて下さい!

 

ビデオ設定

画面モードフルスクリーン
縦横比16:9
解像度1920×1080
視野角110

 

Crylixのキー設定

前進W/マウスホイール上
後退S
左移動A
右移動D
スプリントLSHIFT
ジャンプスペース/マウスホイール下
しゃがみ(切り替え)C
しゃがみ(ホールド)LCTRL
戦術アビリティQ/マウスサイドボタン
アルティメットアビリティZ
アクション/拾うE
アクションボタンの別の設定X
インベントリTAB/I
マップM
攻撃左クリック
射撃モード切替B
ADS(切り替え)-
ADS(ホールド)右クリック
格闘V
リロードR
武器切り替え-
武器1を装備1
武器2を装備2
武器を収める3
グレネード装備G
装備中の回復アイテムを使用マウスサイドボタン
キャラクターユーティリティーアクションH
武器を見るN

 

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Crylixのデバイス

モニター

BenQ ZOWIE XL2546K
created by Rinker

日本のほぼ全てのプロプレーヤーが愛用しているといっても過言ではない人気モニター 。

240Hzでの出力を可能にしており、滑らかな画面がゲームへの没入感をより高めます。また、モニターに搭載されているBlack eQualizerは明るい場所を白飛びさせず、暗い場所のみ明るくして視認性を高めてくれます。

他にも残像を消す「Dynamic Accuracy」などカスタマイズできる箇所が多くあり、BenQいわく「同じリフレッシュレートで、圧倒的な明瞭さ」とアピールしてます。

モニター選びに悩んでいる方におすすめしたい商品です。

マウス:Logicool G PRO X SUPERLIGHT

世界的なゲーミングブランドLogicoolの提供するGpro X Superlight。

63gと超軽量かつ最長70時間持つ無線マウスで多くのプロが愛用しています。

左右対称設計のためつまみ持ちやかぶせ持ちなど持ち手を選びません。またカスタマイズも自由自在で自分だけのマウスを簡単に生み出すことができます。

G703と比較すると少し値段が高くなりますが、とにかく軽くてスムーズに動かせるのでFPSゲーマーにはうってつけのマウスです。

 

マウスパッド:SteelSeries QcK

「滑らかさ」と「止めやすさ」が両立したZOWIE G-SR-SEは一時品切れになるなど多くのユーザーを抱えています。

自分に合ったマウスパッドを選ぶだけでマウスをより軽く・動かしやすく感じます。

これだけの大きさのマウスパッドは少ないので、ローセンシで手軽なマウスパッドを探している方はぜひ試してみて下さい。

 

キーボード:Razer Huntsman Mini

Razer Huntsman Mini
created by Rinker

ゲーミングキーボードHuntsman Miniの最大の特徴は一般的なキーボードのわずか60%しかないレイアウト。

大手ブランドでは珍しいサイズで、ローセンシでも接触を気にせずマウスを振ることができます。

また可愛らしいデザインと心地いい打鍵音はPCゲーマーの間でも大好評で、発売から1年が経った今でも根強い人気を誇っています。

イヤホン:SHURE AONIC 215

SHURE AONIC 215
created by Rinker

アメリカの電気機器ブランドSHUREのイヤホン。

クリアなサウンドと豊かな低域でどこでも臨場感あふれるサウンドを提供してくれます。

また周囲の音を最大37dBまで遮断してくれるため、自身のゲーム環境に集中できます。