【VALORANT】Medusaの設定・デバイスを徹底紹介!

管理人
FPS界の人気ストリーマーやプロ選手の設定・デバイスを紹介する当ブログ。
今回は「Medusa」さんを紹介します。

Medusaのプロフィール

名前Medusa
国籍韓国
年齢21歳
生年月日2001年1月25日
所属REJECT
SNSTwitter/YouTube/Twitch

「REJECT」VALORANT部門に所属するプロプレーヤー。

元々は「Fortnite」の選手として数々の大会で実績を残しました。VALORANT移行後は前所属の「Crazy Raccoon」をVCT Stage1&Stage2の連覇に輝き、世界大会でも日本勢初勝利に大きく貢献しました。

韓国人でありながら日本語も堪能で、様々なキャラクターを高いレベルで使いこなせる事から、多くのプレーヤーが実力者として名を挙げる選手です。

MedusaのVALORANT設定

感度設定

DPI400
ゲーム内感度0.55
eDPI220
振り向き29.69cm
eDPIとは
eDPIとは「マウスのDPI×ゲーム内感度」のことです。これで異なるDPIでも同じマウス感度を共有できます。例えばDPI 400とDPI 800の人がいると仮定します。DPI 400の人のゲーム内感度が1.4とするとeDPIは400×1.4=560です。 ここでDPI 800のマウスで感度を揃えたい場合はeDPIが560なのでゲーム内感度を0.7にすれば良いということです。
振り向きとは
振り向きとは「マウスを180度後ろに振り向くために必要なマウスの移動距離」のことです。つまり振り向きが長い人は「ローセンシ」・短い人は「ハイセンシ」と言われています。振り向きはGSettingsで簡単に計測できるので気になる方はチェックしてみて下さい!

ビデオ設定

画面モードフルスクリーン
解像度1920×1080
マテリアル
テクスチャー
ディティール
UI
ビネットオフ
VSyncオフ
アンチエイリアスなし
異方性フィルタリング1x
明瞭度を上げるオフ
ブルームオフ
ディストーションオン
キャストシャドウオン

 

キー配置(移動)

前進W
後退S
左移動A
右移動D
歩く左Shift
ジャンプスペース
しゃがむ左Ctrl

 

キー配置(武器・アビリティ)

プライマリ武器を装備1
セカンダリ武器を装備2
近接武器を装備3
スパイクを使用 / 装備4
アビリティー1を使用 / 装備Q
アビリティー2を使用 / 装備F
アビリティー3を使用 / 装備C
アルティメットアビリティーを使用 / 装備X

 

ミニマップ設定

回転回転
固定される方向自陣に合わせる
プレイヤーを中央に固定オン
ミニマップサイズ1.2
ミニマップズーム0.9

 

Medusaのデバイス

モニター

BenQ ZOWIE XL2546K
created by Rinker

日本のほぼ全てのプロプレーヤーが愛用しているといっても過言ではない人気モニター 。

240Hzでの出力を可能にしており、滑らかな画面がゲームへの没入感をより高めます。また、モニターに搭載されているBlack eQualizerは明るい場所を白飛びさせず、暗い場所のみ明るくして視認性を高めてくれます。

他にも残像を消す「Dynamic Accuracy」などカスタマイズできる箇所が多くあり、BenQいわく「同じリフレッシュレートで、圧倒的な明瞭さ」とアピールしてます。

モニター選びに悩んでいる方におすすめしたい商品です。

マウス

世界的なゲーミングブランドLogicoolの提供するGpro X Superlight。

63gと超軽量かつ最長70時間持つ無線マウスで多くのプロが愛用しています。

左右対称設計のためつまみ持ちやかぶせ持ちなど持ち手を選びません。またカスタマイズも自由自在で自分だけのマウスを簡単に生み出すことができます。

G703と比較すると少し値段が高くなりますが、とにかく軽くてスムーズに動かせるのでFPSゲーマーにはうってつけのマウスです。

マウスパッド

程よい抵抗力でスムーズなトラッキングによりローセンシからハイセンシまで幅広く対応したマウスパッド。

柔らかいクロス素材は肌触りがよくマウスパッドに当たっても不快感がなくプレイに集中できます。

ローセンシでプレイ中に激しいアクションを求められる方はずれたり動いたりしないG640をぜひ検討してください!

キーボード

テンキーレスでコンパクトな設計でFPSプレーヤーから高い信頼を集めています。

このキーボードの特徴として心地よいカタカタ打鍵感のクリッキースイッチ、静かなタイピングのリニアスイッチ、打鍵感と静音のバランスの取れたタクタイルスイッチを自由に変えられます。

そのため配信や通話でキーボードの音が気になる方にもおすすめです。