

今回は「takej」さんを紹介します。
目次
takejのプロフィール
名前 | takej |
---|---|
国籍 | 日本 |
年齢 | 22歳 |
生年月日 | 2000年12月17日 |
所属 | REJECT |
SNS | Twitter/YouTube/Mildom |
「REJECT」VALORANT部門に所属するプロプレーヤー。
前所属の「ZETA DIVISION(ex:Absolute Jupiter)」では「Counter-Strike: Global Offensive」で国内4年間無敗を成し遂げました。
VALORANT移行後もStage3で優勝に輝き、世界大会にも出場した実績を持ちます。
NEW REJECT VALORANT ROSTER vol.4
— REJECT (@RC_REJECT) December 31, 2021
WE ARE REJECT.
#25 | HaReeee @hare_cs
#01 | takej @takejfps
#79 | Zepher @Z_6qq
#66 | Reita @ReitathefpS
#57 | feez @feez_fps
#88 | Norisen @n0risen #VALORANT #RCWIN pic.twitter.com/oc8xm9u7Kk
takejのVALORANT設定
感度設定
DPI | 400 |
ゲーム内感度 | 0.43 |
eDPI | 172 |
振り向き | 37.97cm |
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディティール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | なし |
異方性フィルタリング | 1x |
明瞭度を上げる | オフ |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
キャストシャドウ | オフ |
キー配置(移動)
前進 | W |
後退 | S |
左移動 | A |
右移動 | D |
歩く | 左Shift |
ジャンプ | スペース/マウスホイール下 |
しゃがむ | 左Ctrl/スペース |
キー配置(武器・アビリティ)
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを使用 / 装備 | 5 |
アビリティー1を使用 / 装備 | V |
アビリティー2を使用 / 装備 | マウスサイドボタン2 |
アビリティー3を使用 / 装備 | マウスサイドボタン1 |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.901 |
takejのデバイス
モニター
日本のほぼ全てのプロプレーヤーが愛用しているといっても過言ではない人気モニター 。
240Hzでの出力を可能にしており、滑らかな画面がゲームへの没入感をより高めます。また、モニターに搭載されているBlack eQualizerは明るい場所を白飛びさせず、暗い場所のみ明るくして視認性を高めてくれます。
他にも残像を消す「Dynamic Accuracy」などカスタマイズできる箇所が多くあり、BenQいわく「同じリフレッシュレートで、圧倒的な明瞭さ」とアピールしてます。
モニター選びに悩んでいる方におすすめしたい商品です。
マウス
世界的なゲーミングブランドLogicoolの提供するGpro X Superlight。
63gと超軽量かつ最長70時間持つ無線マウスで多くのプロが愛用しています。
左右対称設計のためつまみ持ちやかぶせ持ちなど持ち手を選びません。またカスタマイズも自由自在で自分だけのマウスを簡単に生み出すことができます。
G703と比較すると少し値段が高くなりますが、とにかく軽くてスムーズに動かせるのでFPSゲーマーにはうってつけのマウスです。
マウスパッド
程よい抵抗力でスムーズなトラッキングによりローセンシからハイセンシまで幅広く対応したマウスパッド。
柔らかいクロス素材は肌触りがよくマウスパッドに当たっても不快感がなくプレイに集中できます。
ローセンシでプレイ中に激しいアクションを求められる方はずれたり動いたりしないG640をぜひ検討してください!
キーボード
22㎜とコンパクトかつ超高速のワイヤレス接続を実現したキーボード。
コンパクトなテンキーレスデザインでローセンシでも接触を気にせずマウスを振る事ができます。
異なるデバイスにもBluetooth接続できて、ボタンを押すだけで他のデバイスに切り替えることも可能のため、場面に応じて手軽に切り替えられます。