【VALORANT】popogachiの設定・デバイスを徹底紹介!

管理人
FPS界の人気ストリーマーやプロ選手の設定・デバイスを紹介する当ブログ。
今回は「popogachi」さんを紹介します。

popogachiのプロフィール

名前popogachi
国籍日本
年齢18歳
生年月日2003年7月28日
所属CrazyRaccoon
SNSTwitter/YouTube/Twitch

「CrazyRaccoon」VALORANT部門に所属するプロプレーヤー。

元々はneth選手と同じく「BlackBird Ignis」に所属しており、共に「Counter-Strike: Global Offensive」の選手として数々の国内大会で実績を残しました。そして「VALORANT」移行後は国内屈指のイニシエーターとして名を馳せました。

一時、学業により競技シーンから離れていましたが、この度CrazyRaccoonで競技シーンへの復帰を発表しました。

 

popogachiのVALORANT設定

感度設定

DPI800
ゲーム内感度0.57
eDPI456
振り向き14.32cm
eDPIとは
eDPIとは「マウスのDPI×ゲーム内感度」のことです。これで異なるDPIでも同じマウス感度を共有できます。例えばDPI 400とDPI 800の人がいると仮定します。DPI 400の人のゲーム内感度が1.4とするとeDPIは400×1.4=560です。 ここでDPI 800のマウスで感度を揃えたい場合はeDPIが560なのでゲーム内感度を0.7にすれば良いということです。
振り向きとは
振り向きとは「マウスを180度後ろに振り向くために必要なマウスの移動距離」のことです。つまり振り向きが長い人は「ローセンシ」・短い人は「ハイセンシ」と言われています。振り向きはGSettingsで簡単に計測できるので気になる方はチェックしてみて下さい!

ビデオ設定

画面モードフルスクリーン
解像度1920×1080
マテリアル
テクスチャー
ディティール
UI
ビネットオン
VSyncオフ
アンチエイリアスMSAA 4x
異方性フィルタリング1x
明瞭度を上げるオフ
ブルームオフ
ディストーションオフ
キャストシャドウオフ

 

キー配置(移動)

前進W
後退S
左移動A
右移動D
歩く左Shift
ジャンプスペース
しゃがむ左Ctrl

 

キー配置(武器・アビリティ)

プライマリ武器を装備1
セカンダリ武器を装備2
近接武器を装備3
スパイクを使用 / 装備4
アビリティー1を使用 / 装備C
アビリティー2を使用 / 装備Q
アビリティー3を使用 / 装備E
アルティメットアビリティーを使用 / 装備X

 

ミニマップ設定

回転固定
固定される方向自陣に合わせる
プレイヤーを中央に固定オフ
ミニマップサイズ1.2
ミニマップズーム0.9

 

popogachiのデバイス

モニター

BenQ ZOWIE XL2546K
created by Rinker

日本のほぼ全てのプロプレーヤーが愛用しているといっても過言ではない人気モニター 。

240Hzでの出力を可能にしており、滑らかな画面がゲームへの没入感をより高めます。また、モニターに搭載されているBlack eQualizerは明るい場所を白飛びさせず、暗い場所のみ明るくして視認性を高めてくれます。

他にも残像を消す「Dynamic Accuracy」などカスタマイズできる箇所が多くあり、BenQいわく「同じリフレッシュレートで、圧倒的な明瞭さ」とアピールしてます。

モニター選びに悩んでいる方におすすめしたい商品です。

マウス

ケースに穴が開いており超軽量の59gを実現しました。

CPIトグルによってあらかじめ5段階のCPIを設定することで、シーンに応じて好きな感度に簡単に切り替えることが可能です。

マウスパッド

厚いQckのマウスパッドは頑丈かつ手首に優しいクッション性でゲームのプレイを実現してくれます。

これまで多くのEsprotsシーンでプロ選手が使用しており、売上も1000万枚を超える大人気マウスパッドです。

キーボード

SteelSeries Apex Pro TKL JP 64737
created by Rinker

コンパクトなテンキーレスデザインで従来のメカニカルキーボードよりも高速な動作を実現しています。

キーの反応する深さは0.4~3.6mmの間で調整可能で自分のスタイルに適したカスタマイズが可能です。

マグネット式のリストレストも同梱されているため、長時間のゲームでも快適にプレイできます。