

今回は「SPYGEA」さんを紹介します。
目次
SPYGEAのプロフィール
名前 | SPYGEA |
---|---|
国籍 | 日本 |
年齢 | 32歳 |
生年月日 | 1989年11月26日 |
所属 | |
SNS | Twitter/YouTube/Twitch |
主にTwitchで配信を行うFPS界の人気ストリーマー。
元々は「SPECIAL FORCE」・「Overwatch」の選手で数々の国内大会で優勝。日本代表として多くの世界大会に出場してきました。
いまではPUBGで大活躍するDeToNator釈迦さんのなつかしい写真を見かけたので昔撮った他のストリーマーの方の写真を探してみました。SPYGEAさんが世界大会予選で優勝した時とNHN社とプロゲーマー契約した時。2011年くらい。 https://t.co/wMrUklDHBP pic.twitter.com/avkoavH1c1
— Yossy (@YossyFPS) August 30, 2017
ストリーマー転向後は「PUBG」・「Apex Legends」・「VALORANT」などのFPSゲームを中心にプレイしています。
2022年2月現在でTwitchのフォロワー数は45万人を超えており、その人気から地元岩手県の「希望郷いわて文化大使」に就任するなど多方面で活躍しています。
SPYGEAのVALORANT設定
感度設定
DPI | 800 |
ゲーム内感度 | 0.45 |
eDPI | 360 |
振り向き | 18.14cm |
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
解像度 | 1980×1080 |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディティール | 中 |
UI | 中 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 2x |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オフ |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
キャストシャドウ | オフ |
キー配置(移動)
前進 | W |
後退 | S |
左移動 | A |
右移動 | D |
歩く | 左Shift |
ジャンプ | スペース |
しゃがむ | 左Ctrl |
キー配置(武器・アビリティ)
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | Q |
アビリティー2を使用 / 装備 | E/マウスサイドボタン1 |
アビリティー3を使用 / 装備 | C |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | Z |
ミニマップ設定
回転 | 固定 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.9 |
ミニマップ視界表示 | オン |
SPYGEAのデバイス
モニター
日本のほぼ全てのプロプレーヤーが愛用しているといっても過言ではない人気モニター 。
240Hzでの出力を可能にしており、滑らかな画面がゲームへの没入感をより高めます。また、モニターに搭載されているBlack eQualizerは明るい場所を白飛びさせず、暗い場所のみ明るくして視認性を高めてくれます。
他にも残像を消す「Dynamic Accuracy」などカスタマイズできる箇所が多くあり、BenQいわく「同じリフレッシュレートで、圧倒的な明瞭さ」とアピールしてます。
モニター選びに悩んでいる方におすすめしたい商品です。
マウス
世界的なゲーミングブランドLogicoolの提供するGproワイヤレス。
マウスの正確な動きとワイヤレスでありながらラグのない安定した接続を実現しています。
また左右対称設計のためつまみ持ちやかぶせ持ちなど持ち手を選ばず、カスタマイズも自由自在で自分だけのマウスを簡単に生み出すことができます。
G703と比較すると少し値段が高くなりますが、とにかく軽くてスムーズに動かせるのでFPSゲーマーにはうってつけのマウスです。
マウスパッド
程よい抵抗力でスムーズなトラッキングによりローセンシからハイセンシまで幅広く対応したマウスパッド。
柔らかいクロス素材は肌触りがよくマウスパッドに当たっても不快感がなくプレイに集中できます。
ローセンシでプレイ中に激しいアクションを求められる方はずれたり動いたりしないG640をぜひ検討してください!
キーボード
テンキーレスでコンパクトな設計でFPSプレーヤーから高い信頼を集めています。
このキーボードの特徴として心地よいカタカタ打鍵感のクリッキースイッチ、静かなタイピングのリニアスイッチ、打鍵感と静音のバランスの取れたタクタイルスイッチを自由に変えられます。
そのため配信や通話でキーボードの音が気になる方にもおすすめです。